当たり前と言えば、当たり前な話なんだけど・・。 でもこの当たり前が科学的に検証されることは大事なこと。 日本からの論文で、「妊婦がだれと同居しているかで鬱状態にどう相関するか?」について検証している論文だ。(社会科学系の論文でインパクトファ…
パパの育児休業の重要性が喧伝されはじめてきて、もう数年が経つ。 しかしながらまだ6%程度の取得率。 本来は2017年までに10%、2020年までに13%と目標を定めているが、結果から考えるとこの乖離は酷い・・。 ビジネスであれば、「未達成」でプロジェクト案は…
意外にも育休における年収ベースでの給料の話題が好評だった。 そこで、逆に育休を取得することにより「給料が増える」という、 魔法のカラクリについても述べてみたいと思う。 上記記事でも取り上げているが、年収当たりの給料の減少が軽微で済むのは、 ①育…
私は晩婚だが、一人暮らしの時はそれはそれはよく飲み歩いていた。 その時点でもはや人生100年時代を生きることをドロップアウトしたかのような生活。 それがまさかのまさかで38歳にして今の妻と出会い、 そして39歳にして第一子、41に第二子を授かるという…
タイトルの件ですが、私もニュアンスがごっちゃになっていました。 「育休」という言葉は2つの意味がある。 育児休暇と育児休業・・。 育児休暇も育児休業も似たような意味合いかな?と思いつつ・・。 まったくちがうよん(^ワ^)という事を述べている記事…
育児休業を2ヶ月取りましたが、当時私も漫然とした不安がありました。 それは・・「育児休業期間の給料はでない。。」と言うこと。 これは結構打撃で、例えば住宅ローンとか定額ローンを持っている際は、 定期的に管理していたのでそのリズムが崩れてしまう…
炭酸水の奥深さを色々と研究しはじめています(個人的趣味)。 炭酸水のメリットデメリットについては過去記事で述べています。 もしお時間があれば見てみてください。 www.takatakagogo.com 今日は、この炭酸水をこねくりまわす!いや、味わい尽くしてみた…
いや・・ もうね・・。 これを読んだときに泣いちゃったよ(不覚にも)。 toyokeizai.net 多くは語りません、まずは上記のリンク先の記事を読んでみてください。 タイトルからして、最初「???」と思ったけど、 まさかね・・「子育て」の話題だったとは思…
暑い・・ アツイ・・(~Q~;) 厚い・・(ちがう) ただでさえ暑いのに、暑苦しい画像をすみません・・。 日本全国逃げ場が無いくらい暑いですね・・。 こういう日は、サマータイム導入か在宅業にしてくれてもいいのに・・。 この時期は積極的に失われた水分を…
ダイエットブームは時代を超えて、世代を超えて、 今もなお社会現象として多くの人に認知されている。 (そんなわたしもダイエットせねばと焦っている) 私も小学生の時はジュースが大好きだった。しかし今はほぼ飲まない。 それは自分で食品添加物を研究し…
3歳になった長女のご乱心ぶりは、もうおそらく町内でも有名だろう。 夜でも朝でもはしゃぎまくる、なきまくる。 こんなに喜怒哀楽がジェットコースターみたいに現れるのは、良い発達の兆候か? そういうポジティブシンキングを持って育児に当たっている(と…
子育てを取り巻く環境は、各国のライフスタイルにより大きく変わりつつある。かつては専業主婦に一手に背負わされていた家事育児。しかし様々な権利や自由が交錯しつつある中で生じた「少子高齢化」と「共働き育児」。このギャップを埋める事も出来ないまま…
早いものでブログを開設して1ヶ月経ちました。 このようなむさ苦しい40代の晩婚パパの育児ブログを読んで頂き有り難うございます。 【2019年7月31日0時段階】 基準がよく分かりませんが、稚魚にしては健闘した方なのでしょうか このブログは育児休暇を取得し…
人生100年時代を生き抜いていく上での最も大きな弊害は「ボケちゃうこと」。 私はすでに日常生活でもボケているところが多々あるが、そんなレベルじゃない。 しかも、「ボケ」という言葉は医学的にはなくなった。現在は「認知症」という名称だ。 高齢化社会…
7月で2ヶ月取った育児休暇も明ける。 今思えば色々あったものだ・・・。 シャバに帰る不安と、妻にワンオペまかしていいのかの不安。 特に3歳の長女は超弩級の大魔王として家庭に君臨している。 育児期間中は妻は第二子の世話専門になってもらい、私は長女の…