人生100年時代にむけた育児計画@育児休業パパ

40代の医療関係の仕事をしているADHDのパパ、ASDのママ、そしてHSCの長女(3歳)と期待の新人(次女0歳)が今後の100年時代を生き抜くためのアイデアや育児計画を検討していきます。晩婚化や男性の育児休暇も重要視される中、このワークライフアンバランスなブログがどこまで参考になるかわかりませんが突き進んでいこうと思います。娘たちが結婚することには後期高齢者になっていそう・・。そのためアクティブな後期高齢者になるための人生計画を立てていきます。

人生100年計画

100年時代を生きるために「生活様式と遺伝的リスク、認知症発症にどう関連?」

人生100年時代を生き抜いていく上での最も大きな弊害は「ボケちゃうこと」。 私はすでに日常生活でもボケているところが多々あるが、そんなレベルじゃない。 しかも、「ボケ」という言葉は医学的にはなくなった。現在は「認知症」という名称だ。 高齢化社会…

明日、いや今日から癌になる可能性を1%以上下げる方法

この蒸し暑い中、水分を取らないとやっていられない。 水分を取るとしても水じゃあ味気ない。 それに喉が渇いていたらシュワッと感が欲しいよね(^ワ^) でもコーラは健康に悪いからダイエットペプシにしとこうか・・。(トクホだし) 「ごくごくごくごく…

【オヤジの料理】1食で30品目のメニューを作ってみた(30品目に科学的根拠はないけど)

これからの時代、食生活は長い人生を考える上で最も重要な要因。 過去、健康増進の一環で、1日に30品目を摂ることが重要と昔から喧伝されていた。 ほんと、当たり前のように色々なところで目にも耳にもしたものだ。 しかし、この言葉は勝手な一人歩きであっ…

高齢者の脳機能を大幅に改善する可能性の一歩か?

100年時代を生きていく上で、最も大きなラスボス的存在・・。 それが「認知機能の低下」(認知症)である。 過去、ボケとか痴呆症とか普通に言われていたが、差別用語の一環と言うことで、 認知症に統一されたのももう昔の話。(詳しくは下記を) この認知症…

【科学による実証】人間が最も健康的で在るべき場所・・それは・・

人は健康で在り続けたい。 これは誰しも望む「究極の願望」ではないだろうか? この究極の願望を満たす「場所」はどこなのか?科学系雑誌のnature系の論文にその答えが隠されていた。 この報告は2019年6月にScientific reportsというnatureに帰属する雑誌に…

【人生100年時代】料理を作って待つママの気持ち(パパの認識との乖離)

私自身、育児休暇に入って、今までの自分にはないスキルが身についた・・。 それは・・「料理」。今までろくに料理すらしてこなかった自分でも、 だれか守るべき人のためや、育てなきゃいけない子達を持つと変わるもので・・ 良い傾向なのだと自分自身で思っ…

【人生100年計画】現役サラリーマンの将来年金をすべて高齢者にもっていかれるカラクリ

非常に勉強になった記事があったので共有したい。 タイトルは不穏だが、内容はまさしくそうなっている。 高齢者が悪いというわけではなく、国がしかけた罠とも思える。 この記事を読んでしまえば、私がどうのこうのいう余地はない。 ただこれからの若い世代…

【人生100年時代を生きる上での年金手取額が住んでいる「県単位」で変わってくる可能性

「人生100年時代計画」が・・まさかの住んでいる場所で変わりそう!? そう思えたのはこの記事からでした。 年金手取額が住んでいる都道府県別で変わってしまうリスク。 県単位で税が変わる可能性が高いとすれば「住民税」かと思いがち。 だが、「所得」とい…

100年時代を生きる上で令和の子供達に伝えたい曲「いのちの歌」「人生の扉」(竹内まりや)

はてなブログの今週のお題「わたしの好きな歌」をみつけまして・・ 記事を書いています。 かぞえあげればキリがないですし、他の人たちとちょっとずれていると言われる私。 今回選んだのは、100年時代を生きていく上で次世代にも語り継がれていったらいいな…

将来における負債をどうする?(元本割れの保険?)

今日の内容はいつになく「真面目」です。 将来における蓄え・・。気になるところです。 最近衝撃的なニュースが流れ、世間を騒がせている。 現在、老後で2000万円が必要であるという話題を様々な媒体で見る・・。 しかし、元々報告では、2000万円すべて年金…