人生100年時代にむけた育児計画@育児休業パパ

40歳の医療関係の仕事をしているADHDのパパ、ASDのママ、そしてHSCの長女(3歳)と期待の新人(次女0歳)が今後の100年時代を生き抜くためのアイデアや育児計画を検討していきます。晩婚化や男性の育児休暇も重要視される中、このワークライフアンバランスなブログがどこまで参考になるかわかりませんが突き進んでいこうと思います。娘たちが結婚することには後期高齢者になっていそう・・。そのためアクティブな後期高齢者になるための人生計画を立てていきます。

子育ては親が背負った「十字架」なのか?子育ての10のメリットを考えてみた

お盆休み中盤から、妻が乳腺炎となり、長女は39度台の熱。

次女は急におっぱいからミルクに変わったからなのか?また長女の風邪が移ったのかわからないが具合が悪い。最悪入院・・?

それを避けるために、パパと長女、ママと次女で別々に行動しています。

 

と言うわけで盆休み中盤からワンオペ育児(パパバージョン)が続いている。

自分の自由時間は朝4時に起きて6時までの2時間のみ。

この時間にブログ記事を書くわけだが、まぁ・・仕事しているより大変だ。

たまにここまでしてブログを書く意味があるのかとも思ってしまう。

自分自身にとっては、はじめた以上はやり遂げる「意地」というか「執念」で

やっているようなものだ。苦笑

 

自分自身・・38年間好き勝手生きてきて、40代になり結婚し子宝に恵まれ・・

本当に奇跡のような状況ではあるが・・

今のこの子育ての不自由さと理不尽さと身体的辛さはかなりきつい。

 

家事育児の分配はしているものの、パパでこんなにストレスフルに思うのなら、

ママなんてもうどれくらいストレスをためているものか・・?

 

ママは自分の好きな仕事も勉強も何にもできていない。

なのに俺が「時間が無い」というのもダサい。言いたくも無い。。。

 

子育ての識者は「二度と来ない今のこの時期を愉しめ」というが、

共働きでイヤイヤ期と発達特性を持った子を育てながら愉しむというのは、

ちょっとドMなのかとも思えるような状況でもある。

 

そうモヤモヤしているときに下記の記事に出会った。

president.jp

不思議とすんなり読めてしまった。(いつもは批判的にみちゃうけど)

やはり自分自身がそう言う立ち位置にいるからだろうか?

 

この記事では「親ペナルティ」という言葉が使われている。

 

自分でも正直思っていたことは、

結婚して子供が生まれるという幸せの裏に、

「今までの積み重なった負債の棚卸し」

「ひとりでは無い、他者を背負った事による十字架」

というものも背負い込んでしまうのだろうと勝手に思ってしまっていたこともある。

 

上記記事では・・

日本は含まれていないが、先進国22カ国で調査した結果、

「親になると幸福度が下がる」と述べていたことが印象的だった。

その理由として、

「育児に多くの時間やエネルギーが必要になる」「睡眠不足」

「仕事と家事育児の両立問題」「質の高い保育サービスを見つけにくい」

「お金が必要になるためストレスがたまる」

等が上げられるようだ。

私の場合は、自分の勉学など「自分の時間が取れない」事が最も大きなストレス。

 

だが、子育てを乗り切った親御さん達から見たら、「それは当たり雨」というレベルで終わってしまうことだろう。「大変な時期を乗り越えたら楽になるよ」と周りの人も励ましてくれる。だが、子育ての期間が、自分の重要な仕事や人生のターニングポイントをかけている時期であればそう単純な物でもなくなってくる。

私は晩婚でもう40代。長女は3歳で次女は0歳だ。子供達が手がかからなくなるのが小学校を出る12歳と仮定したら、もう私は50代。

40代でしたいことややらなければいけないことがすっぽり抜け落ちてしまう。仕事でも完熟期に入っていく中で競争から脱落してしまうことだってある。実際、私の場合、育児休業を取ってから仕事のパフォーマンスが落ちちゃっている。

知人からは「家事育児にかまけて仕事をないがしろにしたら、家庭を守るためのお金を得られない。本末転倒だろ!」とも言われる。

そう言う上記の知人の奥さんは専業主婦・・・

つまり、「実際に自分が経験しなければ家事育児の辛さは分からない」と言うことだ。

 

このように共働き世帯での負担は雪崩式に大きくなってくる。

身体的・精神的ストレスのみならず、時間のストレスもだ。

そしてこの悩みは日本だけでは無く、アメリカなどでも顕著とされている。

 

先ほどの記事には続きがある。

アメリカの共働き世帯では金銭的にもかなり厳しい状態である。

と述べられている。これは以前、私が書いた記事とも合致している。

一方でノルウェーやスウェーデンのように「高福祉高負担」の北欧の国は、国がベビーシッターを斡旋してくれたり、所得を問わず均一なサービスとして医療保障を提供している。それにより、親の時間の確保と精神的身体的負担軽減ができるのだろう。

ただよく考えてみると、北欧と経済圏TOPの国では人口や社会背景が異なる事に加え、北欧でも高い税率を長期間払っているからこそできること。今の日本やアメリカでこの制度を入れてしまうと金銭的ナ内容はともかく、ベビーシッターの人数確保や質の確保が追いつかないだろう。(保育園問題すら解決できていないというのに)

 

やはり世界各国が家事育児で幸福度を損ない、さらに子育ては人を背負い込んだ十字架と割り切ってやっていくしかないのか・・?

 

そんなことは無いと信じている。

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子供を育てることは下記の点で、必ず自分に返ってくると考えている

 

①子育てタスクを通じて自分のビジネススキルの向上(マルチタスク能力)

②自分にできなかったことを子供にやってもらいたい。子育てには「夢」がある

※ただし押しつけになってはいけない。子供の自主性も考えてね。

 

③子育ては先行投資、子供が大成すれば、親として感無量!

※いつかは私のオムツも替えてもらえる・・(嘘です)

 

④自分の存在を次世代につなげていくことができる生物としての喜び

※自分のDNAをつなげていくことは生物の史上最大の喜びとも言われている

 

⑤子育てを通じて、子供の成長を実感することができる

※Lv1の勇者をLv MAXまで育て上げるあの喜び(笑)

 

⑥少子高齢化社会を打破するための一つの布石に親として貢献できる!

※社会貢献を考えるのならばまずは自分から

 

⑦自分の人生に「厚み」をもたせる「何か」は子育てにある

※自分が死ぬ前に振り返る物は何か?私は「家族」だと考える

 

⑧精神的支柱としての大義名分

※「守るべきもの」があるからこそ辛い事や理不尽な物とも戦える

 

⑨子育てを通じたコミュニティーの広がり

※子供を通じて、普段は知り合えない「誰か」との繋がりを拡げていける

 

⑩なんだかんだいっても、子供が可愛い

※もうこれが原点です。

 検証してみれば色々ある「子育て」のメリット。

主に「メンタル的なもの」が多くなっているが、

それだけ、個々の親の意識によってモチベーションが大きく変わるとも言える。

子供は親無しでは生きていくことが難しい。

子供は親を選ぶことはできない。

でも、選んで出てきてくれた。

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それに報いるためにもこのモチベーションを糧に頑張っていこう!!