夏の定番、令和になっても色あせることが無い名言。いや、もはや「季語」?
「冷やし中華はじめました」
夏どころか、ようやく梅雨入り真っ只中にも関わらず暴挙に出ました。
(あ、イメージ図です)
冷やし中華は具材の彩りが全てですよね。
むあっとした暑い日には清涼感のある冷やし中華は最適です。
【レシピ】(2人分)
冷やし中華の麺2袋
冷やし中華のタレ2コ
きゅうり1/2本
ハム2~3枚
おくら2本
鶏ささみ2本
ほうれん草1束
は?オクラ?え?ほうれん草!!?
と思われたかもしれません。皆様は正常です。普通入れません。
今回は出産後の妻の栄養バランスを考えて鉄分を取らせるために加えてます。
と言っても冷やし中華のタレはバランスが良く、ほぼどのような食材とも合います。
ささみとオクラは塩を少々入れてさっと湯がく。その間に卵を焼いておく。ハムとキュウリは適当に短冊状に切っておく。そして麺をゆがいて盛り付け。楽勝です。
トマトがちょうど切れていて彩りに欠けますが、そこは親父料理という点でご容赦ください。あればしその葉、またパンチ力がほしければ練り梅などを入れると味わいも増しそうですね。
夏に入る前に「冷やし中華」という切り札を使い切ってしまった・・。これからどうしよう・・😰