人生100年時代にむけた育児計画@育児休業パパ

40歳の医療関係の仕事をしているADHDのパパ、ASDのママ、そしてHSCの長女(3歳)と期待の新人(次女0歳)が今後の100年時代を生き抜くためのアイデアや育児計画を検討していきます。晩婚化や男性の育児休暇も重要視される中、このワークライフアンバランスなブログがどこまで参考になるかわかりませんが突き進んでいこうと思います。娘たちが結婚することには後期高齢者になっていそう・・。そのためアクティブな後期高齢者になるための人生計画を立てていきます。

3歳からの義務教育(フランスでの試み)

昨日の西日本新聞の夕刊の記事。

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フランスでは2019年9月から義務教育を3歳から実施するとの事。

これが実施されればEUでも最年少の義務教育化が行われることになる。

それだけ教育間格差と子供を大事にする取り組みを重要視しているからだろう。

 

フランス大統領のコメントも寄せられている。

自分なりにメリットとデメリットをまとめてみた。

気になるテーマにおいては急に真面目になります😉

 

【メリット】

・大前提として親に学びの場に行かせなければならない!という意識をつける

・教育間格差の是正。貧しい子供も皆と同じ水準の教育を受けられる

・幼稚教育に一つの大きな指針ができる(ただ遊ばせときゃいいという訳ではない)

・小学校以降での教育の早期キャッチアップが可能となる

・義務教育化により親もより一層働きやすくなる。

・より子供達の自立を促すカリキュラムを作成していける

・教育関係者の質の向上

・劣悪な教育環境下の是正

・早期教育をより【具体的】なものとして実践できる

 

【デメリット】

・義務教育化に伴うマンパワーの確保

(既存の幼稚園の先生では対応しきれない可能性)

・拠点をどうするか?

・親の認識の強化に課題(義務化しても親の認識を変えなければならない)

 

他国がこれだけ行っている中で、日本オリジナルの子育てを考えなければ、

より一層おいていかれるだろう。

ただフランスはより深刻な問題があり、母国語すら話せない子供もいたりする。

そういう特殊背景もあったのだろう。

 

これだけ見るとメリットがどうみてもデメリットを上回っている。

またデメリットの部分を補えば揺るぎないものとなる。

 

ただ日本も「少子化」において問題を抱えている。

一人一人の子供をもっと大事にする施策を本気で考えてほしい。