人生100年時代にむけた育児計画@育児休業パパ

40歳の医療関係の仕事をしているADHDのパパ、ASDのママ、そしてHSCの長女(3歳)と期待の新人(次女0歳)が今後の100年時代を生き抜くためのアイデアや育児計画を検討していきます。晩婚化や男性の育児休暇も重要視される中、このワークライフアンバランスなブログがどこまで参考になるかわかりませんが突き進んでいこうと思います。娘たちが結婚することには後期高齢者になっていそう・・。そのためアクティブな後期高齢者になるための人生計画を立てていきます。

子供が何をするにも遅い。「やさしいヨーイドン!」でゆるふわ競争

食事は一家団欒・・ではなく、ママと3歳長女との大激突。

我が家ではこれを「怪獣戦争」と呼んでいる(!?)

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長女は何をするにも本当に遅い。例えば、朝昼晩の食事に1時間以上費やす。

すぐに離席するわ、スプーンやお箸で遊び始めるわ、次女にちょっかいだすわ、パパをキックするわ、一つ躓くとうぎゃーっとなるわ、中途半端に残すわ、声かけしないとすねるわ・・。本当に頑固オヤジよりもたちが悪い。

 

おそらくどこの家庭でも、程度は別としてこういうケースに悩むでしょう。

「なぁに、時間が解決してくれるさ」という生暖かいアドバイスもあるかと思います。

だが、しかし、However!!

ママの堪忍袋はオーバーフローを起こしており、堪忍袋の内容物があふれ出てしまっております。そんな状況下でのんべんだらりとしていては旦那にも被害・・いや、子供の成長にも良くありません。

 

誰も子供を注意したり怒ったりしたくありません・・

でも、日頃の積み重なったストレスや疲れや時間効率などを考えるとついつい怒ってしまうこともあります。特に家庭の最前線で戦っているママさんに多いでしょう。

 

一緒に食卓を囲める時間に帰れたならば、ぜひ試してみてもらいたいことがあります。

それは、「5秒ルール」と「10秒ルール」

 

 

これを食事中にパパがやんわりと・・子供にご飯に見向きをさせる役回りで使います。

最初、慣れるまでは5秒だと厳しいこともあると思うので、10秒ルールから。

例えば、

「よーし、○○ちゃん、パパとどっちが先にご飯食べるか勝負だ~。食べるの負けちゃうと○○ちゃんのご飯をオオカミにペロリと食べられちゃうぞ~10.9.8・・・」

とか、

「来週、○○ちゃんの運動会だろ?ご飯かけっこ勝負だ~。いくぞ、よーい・・10.9.8・・」

などのように、ゆるふわで楽しげに促してみるようにしてみました。

 

結果、最初は、「ごはんとられる?うぎゃー!!」でしたが、最近はちゃんと食べるようになってくれました。👍

 

気をつけるポイントとしては・・

①これはあくまで最終手段。基本的には自分自身のペースで食べてもらうのを主体。離席したり、気がそれたりしたときなどに限定して使います。

②子供に対して優しく語りかけるようにゆったりとした口調で話す。

③子供のイベントに合わせた語りかけ(運動会のかけっことかイロイロ)

④重要なのは勝ち負けではないので、適度に負けてやる

⑤ちゃんとできたときには徹底的に褒めてやる

でしょうかね。

 

実はこの5秒ルールはビジネス上でも取り上げられている手法です。

うちの会社では、相手から何かを言われて「5秒以内」に何か返答する!という反射神経トレーニングなどでも使います。

私たちは顧客に提案する事業を行っているので、テンポ良い会話が必須。

そのために取り入れています。

対話をしている際に、リアクションをどうするかのトレーニングですね。

これを重ねていると反応速度が増す事も実験結果も出ています。

 

またメンタルマネジメントの一環で、自分を奮起させる手法としても注目されています。ヒトには誰にでも「やりたくないこと」が存在します。だけど、このやりたくないことをやらなければならない事がある。

例えば、

「眠くて寒いのに布団からでなきゃいけない・・。」

「もうちょっと遊びたいけど、宿題もしなきゃなぁ・・。」

そういうときに一つのテーマから別のテーマに移行するときの切り替えの一環で・・

「5、4、3、・・」「よし!やろう!」と切り替えるのです。

大人でも通用する手法です。子供のうちにその片鱗を体験してもらうのもよいかもしれません。

 

さらに、これからの子は色々なシーンで「競争」に揉まれることになります。

避けては通れないもので、このストレスもうまく克服していかねばなりません。

そのため、その下準備として、日常的にゆるっと競争っぽくして大きなストレスを欠けない程度の方向付けも必要なのかもしれません。

 

その役回りは誰か?

 

パパかもですね~。

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ママは家庭を維持するので大変。また「遊び」という点でニュートラルに対応できるパパの方が適任という状況もあるかと思います。

子供の思考は結構単純で、「ママは怒られるから怖い」「パパは遊んでくれる人」となっているケースがあります。これをうまく使っていきたいですね。

 

昭和のパパだったら、絶対無理でしょうけどw

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