人生100年時代にむけた育児計画@育児休業パパ

40歳の医療関係の仕事をしているADHDのパパ、ASDのママ、そしてHSCの長女(3歳)と期待の新人(次女0歳)が今後の100年時代を生き抜くためのアイデアや育児計画を検討していきます。晩婚化や男性の育児休暇も重要視される中、このワークライフアンバランスなブログがどこまで参考になるかわかりませんが突き進んでいこうと思います。娘たちが結婚することには後期高齢者になっていそう・・。そのためアクティブな後期高齢者になるための人生計画を立てていきます。

少子化の日本を救うにはシングルマザーから?

このブログは少子高齢化から日本をどう回復させるか?も主眼に置いている。

当然のことながら人生100年生きるという自分勝手な発想だけでは無く、社会をどのようにより良くするか?この日本を素晴らしい国にできるのか?が根底にある。

 

これからの時代を支えるのは子供達だ。

 

少子化が進んでいるのは国策がまだ追いついていないのに加え、男女のキャリア志向の高まりと共に「個々人の選択の自由度」が高まったものも背景にあると考える。

 

そして、生まれてきた子も必ずしも良い環境で育っているとは限らない。またママやパパのおかれている環境も色々と影響をする。その環境は本人が望んでいるケースもあればそうでは無いケースもある。

 

そのことを考えるに当たり、非常に興味深い記事があった。

 

未婚シングルマザーの支援が少子化対策の鍵になるということ。

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不可抗力でシングルマザーとして子供を育てている方。

自分の意思でシングルマザーを選ばれた方。

またLGBTとしての選択を重要視される方。

様々なケースがあるだろうが、それは先ほどの「個々人の選択の自由度」による

 

上記サイトにも記載されているが、実態として、東京、沖縄、大阪の順にシングルマザー率が高いという報告になっている。

また、原文を引用するが、

未婚の母の割合は全国的に上がっている。10%を超える県は1995年では皆無だったが、2015年では大半の県がこのラインを越え、東京、沖縄、大阪では2割を超えている。東京では、母子世帯の母親の4人に1人が未婚の母ということになる。

なお都内の23区別の数値を計算すると、港区ではシングルマザーの中の未婚の割合が53.6%と半分を超える。稼得能力の高い女性が多い区だが、あえてこういうライフスタイルを選んでいるのかもしれない。

 とある、やはりライフスタイルは一様ではなく、

大都市圏で仕事を持ちながら(沖縄は別だけど)、子育てを行っている。

また東京港区のような一等地であえてシングルマザーをされているのところを見ると、よほどデキるママさん👩かベースの資産がしっかりしたママさん👩なのだろうとも考えられる。

 

ただ、実態としては貧困状態にいるシングルマザーの方が多いのが実態だろう。

その家庭をどうやってサポートするのかを真剣に考えなければならない。

 

下に簡単な実例を挙げてみた。この収入で貯蓄に回し、子供を大学卒業まで育てていくのは本当に大変なことだとよく分かる。

事例:ひとりの0~3歳児を育成する年間所得200万のワーキングママの場合

・月間手取り 約150000円/月

・児童手当 15000円/月

・児童扶養手当 42000円/月

・母子家庭住宅手当 5000~10000円/月

・児童育成手当 13500円/月

・ひとり親家庭等医療費助成制度(限度額あり)

・母子家庭の遺族年金(父親が亡くなった場合)

(医療費助成や控除に関しては割愛しています)

 

月に22~23万くらいは確保はできる・・が厳しい。

諸手当が減額してでも総収入を増やしたいところ。

となるといかにしてよりよい職に就くか、自宅でもできる仕事にシフトするかになる。

 

多様な生き方と多様な情報、その結果、多様な選択肢が生まれている現代だからこそ、従来の家族観も変わってくる。

ただ実際、私自身も家事育児に参画し思い知らされたが・・。

母ひとりで家事育児をこなしつつ仕事も回していくとなると相当な苦労でもある。

また収入面も厳しく時間的なゆとりも無い事から母子ともに大きな負担をかけてしまうことになる。

この環境で育つ「子供達」も今後の将来を支える重要な人財だ。

社会の支えが絶対に必要になる。

 

仕事と家事に追われるママさんのサポートは直接的に子供へのサポートに繋がる。

 

自分で何ができるのか?を模索したところ、まず最初に浮かんだのがシングルマザーを支援するようなNPOが活動していないか?を思い当たった。

そして、それを公募するなら、現時点ではクラウドファンディングが最有力と考えたため調べてみた。

一般市民でも参加可能で垣根が低い。実際に調べてみたが・・

「ready for」

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残念ながら、ほぼ全ての募集は完了していた。

やはり社会的大義の高い事案は成立しやすいものなのだなと痛感した。

募集案件は、シングルマザーの就労支援系が多い。

個人的にはシングルマザーが優先的に低料金で使用できるシッター、家庭教師などの案件が出てきたら面白いと思うのだけどな・・。

 

次の機会があればサポートしたい。

 

 

 

本当ならワーキングマザーやシングルマザーを支える政策提言をひっさげ政治家にでもなるのが近道なのだろうが・・(むりむり)

 

あと、このようなマルチタスクをひとりでこなすシングルマザーさんの「ビジネススキル」は上場企業で働くサラリーマンを凌駕しそうな気もしたりする・・。

 

引用したサイトにも書かれているが、もし自分自身でシングルマザーを選んだ方や何かしらの理由でシングルマザーにならざるを得なかった方が結婚に踏み切れたら・・。

このマルチタスクをこなす力を持ち、辛さを知るママさんの社会活動の推進、また第2子や第三子の可能性など・・拡がりを見せるかもしれない。

 

女性がなぜ結婚に踏み切れないか?もし男性側に何か問題があるのであれば、その点も考えなければなりませんね😓