人生100年時代にむけた育児計画@育児休業パパ

40歳の医療関係の仕事をしているADHDのパパ、ASDのママ、そしてHSCの長女(3歳)と期待の新人(次女0歳)が今後の100年時代を生き抜くためのアイデアや育児計画を検討していきます。晩婚化や男性の育児休暇も重要視される中、このワークライフアンバランスなブログがどこまで参考になるかわかりませんが突き進んでいこうと思います。娘たちが結婚することには後期高齢者になっていそう・・。そのためアクティブな後期高齢者になるための人生計画を立てていきます。

【子供の発達】子供の防犯はどうする?幼児期の頃からできることは?(性教育の観点から)

 現在2人の娘がいて、3歳と0歳になる。子供の成長を嬉しく思うと共に、不安に思うことが色々と出てくる。

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 この子達がひとりで学校に行ったり友達と遊んだりするときに危険にさらされないだろうか・・?と。(実際に手を出したらかみつきそうな気性の荒さではあるが。)

ただ子供を守るのは親の務め。この問題に真剣に考えてみようと思って調べてみた。

 

 

幼児期(1~3歳までの間にできること)※性教育の重要性

 

この時期は基本的に保護者がそばにいるので誘拐とか犯罪に巻き込まれるケースは少ないだろうな・・。(0とまでは言えない)

 ただしこの時期に留意しておくことがあると感じた。それは「性教育」だ。

 

 幼稚園から小学校にかけて、ひとりでお出かけしたり登園・登校したり、お友達と遊びに行く機会が増えるだろう。その時に不審者からの声かけ事案やわいせつ行為に発展した際、子供は初期対応を取ることができるだろうか・・?

 

おそらく何が良くて何が悪いかわからない。不審者から手を出されても「何をされているかわからない」と行ったような状況で助けも呼べない状況になるかもしれない。それに自分がされていることや初期対応の重要性を教えておく必要もありそうだ。

 

また不審者から襲われるだけが犯罪ではない。

情報氾濫社会において「性の軽視」から始まる二次犯罪も予防しなきゃならない。

 

 防犯の一歩として、自分に今どういう危険が迫っているのか?を自覚する点でも性教育が重要かと思う。そしてこの幼児期の教育こそが今後の成長においても大きく関わることになりそうだ。

 

一昔前の日本での性教育は小学校に入ってから「保健体育」でされる程度。

つまり小学校中学年くらいからようやく「性」について学ぶくらい。ただその内容もあまりに「ふんわり」したもので全然具体的ではない。

結局、時期的にも遅すぎるし、内容も中途半端。これでは防犯対策にもならない。

 

性教育は何歳から?という話題は過去からも色々出ている。

国際的な教育ガイダンスでは5歳から

アドバイザーの方の見解では3~10歳・・。やはり早いね・・。

しかしもっと驚くべき事実がある。それは世界一性教育が早いと言われる国。オランダの取り組み・・。

 「これって日本と環境と文化が違うからだろ?」と思われるかもしれない。

  確かに一見過激に見える教育は、それだけこの国では性教育を重要視していると考えられる。気になったので下記の本も読んでみた。

 当初私もオランダと日本の文化の違いかと思い込んでいたが、オランダも過去は日本以上に性をタブー視していた時期があったようだ。しかし、性をタブー視をすることで逆に性犯罪が助長化され社会問題になった背景がある。そのため、現在のようにオープンな環境で各々の責任を強化させる性教育にシフトしたようだ。

重要な概念である「性」恥ずかしがることの意味がわからないというのが他国の理解。

日本は「奥ゆかしさ」が根付いてしまった背景はあるが、一方でおかしな現象がある。

 日本はタブレットや携帯で容易にアダルトサイトを閲覧でき、コンビニでも子供の目線の高さにアダルト雑誌を並べていた。(現在は撤去の方向)。その割には性教育は遅い。このような性にノーガードの国が他国の性教育を否定できないよなぁ。。としみじみ。

 

現状は「子供を犯罪から守る本気度が日本では低い」と言うことだろう。

 

 じゃあ誰がやる?そうすると・・教えてくれる人は限られている。

 だって日本の学校では指導要綱が定まっており、オリジナルの教育はしない。

 となれば必須なのがママの存在、そしてパパのサポートになるのだろう。

 

この記事はまた継続して検討していきたい。

まずは、家庭でできる性教育はどこまでか?を本から学ぶのも良いだろう。

日本準拠のこの本も面白そうではある。

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日本基準で書かれた本なので、オランダの本読んでからならすんなり入れそう。

まだ子供が幼いタイミングでできることは子供と共に我々ももう一度この問題を考えていくところから初めて行くべきとも言える。

 

日本の性教育は「はしたない」「恥ずかしい」とか「えっち」だからとかそう言う発想は捨てて、一つのリスクマネジメントとして考えていくのが妥当だ。

人は不思議なモノで「禁止」されたモノに好奇心を頂く。

「開かずの間」というのをきけば・・興味をそそり開けたくなる(俺だけ?)

 

娘を持てたことは良い気づきを与えてもらったと思う。

少なくとも俺の幼少期には考えることもなかった題材だろうから。