人生100年時代にむけた育児計画@育児休業パパ

40歳の医療関係の仕事をしているADHDのパパ、ASDのママ、そしてHSCの長女(3歳)と期待の新人(次女0歳)が今後の100年時代を生き抜くためのアイデアや育児計画を検討していきます。晩婚化や男性の育児休暇も重要視される中、このワークライフアンバランスなブログがどこまで参考になるかわかりませんが突き進んでいこうと思います。娘たちが結婚することには後期高齢者になっていそう・・。そのためアクティブな後期高齢者になるための人生計画を立てていきます。

心臓が電磁波を出す?周りを幸せにする良い電磁波!

もはやタイトルが科学的じゃない(笑)

 

酒飲みながらブログ書いてんじゃないのか?と思われた方もおられるかもしれません。

大丈夫です。至ってシラフです😉

 

電磁波っていうと、下記の記事を書いていて嫌なイメージしか持てなくなりました。

こちらの記事に電磁波が嫌になるほど書いていますw

www.takatakagogo.com

過去記事にも書いていますが、テクノロジーには光もあれば影もある

電磁波を1種のテクノロジーと考えるのならば、今日は「良い電磁波」光の部分について取り上げてみようと思います。

 

電磁波における面白い研究を見つけました。

institute herat massという研究団体が出している論文です。

www.heartmath.org

それは、心臓は電磁波を出しており、状況によっては周りの人を元気づけたり、良い影響を与えたりすることが可能であるとのことです。

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(上記をクリックしたら、原文にアクセスできます)

 

なんともまぁ・・面白い切り口の報告だと思った。

心臓は身体の同期信号を出す場所であり、生体内の最大の磁場のようです。

医療機関で使われる心電図で確認される電磁波は脳波系測定による脳波の約60倍にもなるともいわれている。しかも心臓が織りなす電磁波は細胞組織に邪魔されることもなく1~2m離れていても心電図で感知できるとの事。

 

過去は脳が情動を司る器官として考えられていたが、脳だけではなく心臓も身体の恒常性や認識や思考、感情を作り出しているという考え方が出てきている。

今回の報告では、特に「心臓」が感情を作り出す上で重要であると述べている。

面白いのは、心臓は感覚器官であり大脳皮質を介さない学習や記憶を決定づけるという学説も出ているところだ。

 

大脳皮質と心臓のコラボレーションが人間のより複雑な感情を制御しているというのは正直言って見当すらつかなかったw

 

心臓が発信するリズムが情報源となっており、このシグナルが神経系やホルモン系を介した低周波振動が感情として引き起こされる可能性も示している。

 

これがそうなのであれば、脳死状態の人にも本当は感情は残っている・・のか?

ただ・・そういうわけではないようで、脳と心臓が連動する必要があるようだ。

心臓のリズムと脳のα波がシンクロすることが重要であることも述べられている。

 

ここからが本題だが、

ポジティブな人の心臓のリズムは心拍のリズムが規則正しくなり、結果、脳もその心臓のリズムとシンクロしてα波がでる。このα波が心身をリラックスさせる効果がある。

 

心臓と脳がリンクすると、呼吸脳、血圧や皮膚感覚などもシンクロする。これを本論文中では「身体的一致性」と呼んでいる。これが一致すると、身体効率が上がり、精神的、身体的の改善効果が得られるという。例えば、毛細血管と細胞組織間の体液交換や通過・吸収効率の向上、心血管系の循環能が向上する。その結果、免疫力や認識力の向上と思考の広がりや情緒の安定がみられ多幸感を得られるという。

 

この現象は、睡眠中やリラクゼーション中で見られることが多いという。

覚醒状態では一致することはほとんどないそうだ。

 

実際の心拍のリズムについてみたのが下記のデータだ。

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これはフラストレーションを感じている人が感謝の気持ちになった時の拍動リズムだ。

左側がフラストレーションを感じている人の心拍で右側が感謝の気持ちの時の心拍。

感謝の気持ちになっている方が規則正しいリズムを生み出しているのが分かる。

 

下の図は心臓が生み出す電磁波の強さを示している。

左側は感謝の気持ちの際の波形。最初にドカンと振れているのがわかる。

右側は怒っている際の波形。波形が弱いのが見て取れる。

 

このように心臓を磁場とする電磁波がその人の身体に大きな影響を与える。それならば近くの人の身体にも影響を与えるのではないか?と言うのが本論文の主旨となる。

 

ここで実際に被験者の心電図を見比べてシンクロしているのかどうかを確かめた。

 

まずは、握手をすることで、お互いの心拍はシンクロするかどうか?の実験

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No contactでは、AさんとBさんでは心拍はシンクロしていないが、

Holding handでは、AさんとBさんで心拍がシンクロしているのが分かる。

 

よくビジネスシーンで、握手したらなんとなく親近感がわく事もある。

それが科学的に見るとこういうことなのか?と感じさせる。

できるのならば、もっと例数を増やして同じ結果になるのかも試して欲しいw

 

また、実際に他者に影響を与えるのか?と言う観点について、下記のように検証している。

 

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ちょっとわかりにくいが、

左側(Fig6)の1番さんは「心拍が落ち着いている人」

近くに2番さんがいると、2番さんの脳波も安定してるという事になる。

右側(Fig8)の1番さん(左の人とは違う)は「心拍が不安定な人」で、心拍が乱れているので、この人は脳波も不安定になってしまっている。

 

極めつけのデータが下のFig9らしい

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心拍が安定しているAさんの近くにいるBさんの心拍もシンクロして安定したとの事。

 

結論として、このような電磁波等のエネルギーを介したコミュニケーションの可能性を示唆しており、他人の安定した電磁波の影響を受けて、他者の感情に影響を与える事も可能であるかもしれないとしている。今後の研究も継続しているようだ。

 

 

さらに興味深い追加データも出ている。

下記の図は、ある夫婦のAさんとBさんの睡眠時の心拍だ。

これでみると寝ている夫婦の心拍がシンクロしているのが分かる。

一方で覚醒状態ではお互いの心拍はシンクロしていなかったという。

しかし、ポジティブな心拍であった場合は起きていてもシンクロしたようだ。

 

例えばもし、家庭内不和な環境で育った子供がいた場合。両親の心拍が乱れていていた状況などであれば、子供にとっても良い環境ではないのも頷ける。

 

それならば夫婦間の間でのギクシャクを避け、お互いにリラックスして心拍、脳波共に安定的な環境を築ければ・・子供も良い影響に感化されるかもしれない。

 

ひょっとすると、子供が尊敬する人やスポーツマンとか、ポジティブマインドに満ちあふれた人を見いだし、子どもを逢いに行かせて、色々とアドバイスを受けたり、触れ合うことで良い感化を受ける教育だってあり得る。

 

それで脳波や心拍が落ち着き、生理的にもモチベーションが上がるのならば、積極的に「子供が尊敬する人に逢いに行かせる」という教育の有用性も示唆できる。その人と対談し、サインももらって握手でもしてもらえれば、ポジティブマインドにシンクロしたりとか?

 

一時期、不登校の少年youtuberが尊敬する人に逢いに行くとかいうのも話題になっていたと思う。これは科学的にも意義のある事なのかもしれない。

 

また別の見立てのデータだが下記のようなデータもある。

下の図はペットと少年の心拍についてを示している。

同じ部屋にいることが条件であるが、ペットのわんこと少年の心拍もシンクロしたという・・。人間だけではなく、動物とも心を通わせることができると言うことか・・。

ムツゴロウ先生の犬猫と心を通わせる秘術も科学的要素があったのかもしれないw

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面白いだけに続報が望まれる。

 

ヒトが出す電磁波でここまでの影響が出るのであれば、次世代通信規格の5Gの電波の影響が全くないというのは、やはりどうもなさそうな気がしてきた。

 

悪い電磁波の次世代通信規格の5Gよりも、このみんなのハート🧡が作り出す良い電磁波で人々の脳波と心拍を安定させてもらいたいものだ。

心には感情がある。世の中のスピリチュアルは科学だったのかもしれないですね。